初めて制作したサイトです。架空のジャズ喫茶の公式サイト(トップページのみ)をデザインしました。
クライアント
「会話厳禁」というルールを守る、新宿の老舗のジャズ喫茶。気軽に入れるお店というよりは、音楽好き、ジャズ好きの憩いの場になることを目的としている。店のコンセプトを理解せずに来店し、マナー違反をしてしまうお客様が多いという悩みを抱えている。
という想定にしました。
UI/UX設計
まず、サイトによって解決したい課題を、「集客」以上に、来店を検討しているお客様に対して「店のコンセプトを理解してもらうこと」に設定しました。
そのため、ターゲットは「SNSや検索等で店の存在を知り、気になっている潜在的ユーザー」を想定しました。店の雰囲気をサイトを通して感じられること、店が設けているルールがすぐにわかることを意識して進めました。
伝えるべき情報として、まず1.「ジャズ喫茶である」という情報が伝わり、そのうえで2.「会話厳禁である」というルールがわかる、という流れが自然かと考えました。そのためヒーローイメージに、ジャズが直感的に連想できるレコードの画像を配置。続けて店のルールのセクションという流れにしました。なお、そのルールについてトップページでは簡潔に明示することにとどめつつも、詳細ページを設けて、気になった方にはコンセプトをじっくり読んで共感していただくことを想定しています。


デザイン・トンマナ
おしゃれというよりも渋く素朴な印象になるようにしました。そのため色数や色味は抑え目に、ベースカラーはグレーとしました。書体に関しても飾り気のない無骨な印象のある明朝体を見出しに使用しました。

